2008年07月04日

揚げバッタを食べた26歳女性がショック死

 2日夕方過ぎ、チャチュゥンサオ県パノムサーラカーム郡内で、揚げバッタを食べた後に重度のアレルギー症状を見せ病院に搬送された26歳の女性が死亡した。

 女性の夫(40)によると、女性が揚げバッタ一匹を食べ終えた後に、体中に出た赤い斑点が膨らむと共に歩けない状態にまで衰弱し、最後には意識不明に陥っていたという。

 女性が食べた揚げバッタは、前日夜に小型トラック数台を駆り出して村内の住民約40人と一緒になって捕獲したもので、捕獲した場所の裏手には工場が林立していたという。

 尚、女性と一緒にバッタの捕獲に出かけた他の住民からは同様な症状は確認されていない。

 地区保健所の常駐看護士によると、元々アレルギー体質だった女性が、体内に農薬ないしは何らかの化学物質が残留していたバッタを食べた事により、激しいアレルギー症状を引き起こしたのではないかとの見方を示した。

 同看護士によると、6-7ヶ月前にも住民4人が同様な症状を見せ運び込まれたが、処置を受けるのが早かったため大事に至ることはなかったという。
posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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