2008年07月08日

愛人を養うお金が欲しかった、狂言誘拐で52歳男を逮捕

 児童・女性擁護警察局は7日、前妻との間に生まれた娘を使って誘拐を装い、前妻から金銭を騙し取ろうとした容疑でウボンラーチャターニー県内在住の53歳の男を潜伏先のルゥーイ県ナードゥワン郡内で逮捕した事を明らかにした。

 この逮捕は、モーチットバスターミナル内で娘が行方不明になったとして男が前妻を伴い捜索願を提出した際に、愛人が娘の行方不明に関与している疑いがあるとの男の証言に基づき警察側が捜査を行った結果、愛人が行方不明とは一切無関係である事が判明すると共に、愛人から前妻から金銭を騙し取る目的で男が娘の行方不明をでっち上げた疑いがあるとの証言を得られた事により実現したもので、男は愛人を養うためのお金が欲しくて犯行に及んだと証言しているという。

 警察によると、男が3日になって、誘拐犯から娘の引き渡し先として指示された場所で誘拐犯に身柄を拘束されと言って前妻に対して借金をしてでも10万バーツの身代金を用意するように指示する電話を掛けてきた際に、男の行動を調べた結果ルゥーイ県内に向かっていた事が判り、そこで男を逮捕し娘を保護したという。
posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする