2008年07月08日

民裁、平日5:00-18:00まで全路上の開放を命じる

 民事裁判所は7日、首相官邸前の路上を占拠し座り込み集会活動を展開している民主主義市民連合に対して、8日以降の月曜から金曜日の5:00から18:00まで、ステージ等が設置されているピッサヌローク通り及びラーマ5世通りの全車線を開放するよう命じる判決を下した。

 現在連合側は、民事裁判所の仮処分決定に則り7:30から16:30まで当該道路を開放しているが、メインステージやテント等が一部車線を占拠する状態に置かれていた。

 また、警察側は、終日に渡る道路の開放を仮処分決定で命じていると解釈し、連合に対して期限を設けて道路の完全開放を命じていたが、連合側は拒否していた。

 この判決は、事実上現在一部車線を占有しているメインステージ等の完全撤去を命じたものと見なされているが、裁判所側は判決の中で、道路の全車線の開放を命じただけでステージの撤去については言及していない。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする