2008年07月10日

首相、2007年憲法が全ての元凶

 サマック首相は9日、現在発生している政府が直面している問題の全てがクーデター勢力によって制定された2007年憲法に由来していると指摘した上で、有識者に対して最善の憲法にする為に改正作業を進め政府を救って欲しいと語り、憲法改正を前進させる考えを示唆した。

 また、選挙違反に問われていたヨンユット前下院議長の有罪が確定した事を受け下院解散により危機を乗り切るのでは無いかとの憶測がある事に関しては、現在政府が置かれている状況に対して特に懸念は感じていないとした上で、現状では外野から強要されているような解決方法で直面している問題からの脱出を図る考えが無いと語った。

 サマック首相によると、13日に放送される定例政見放送の中で考えを明らかにする方針だという。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする