2008年07月11日

連合がスワンナプームで外相辞任を要求する抗議活動、タクシー運転手との衝突は回避

 10日朝、TOTの労組関係者を中心にした民主主義市民連合関係者がスワンナプーム国際空港前に集まり、当日帰国したノパドン外務大臣の辞任を要求する抗議活動を展開したが、懸念されていた、空港で客待ち中の親タクシン派のタクシー運転手との衝突は発生しなかった。

 空港内で客待ち中だった親タクシン派のタクシー運転手によると、あくまでタクシン元首相を支持しているだけで、ノパドン外務大臣まで支持している訳ではないのだという。

 また、空港当局側が連合の為に帰りのバスを手配した事に関しても、早く空港が元通りになるとして、タクシー運転手の間から不満の声が聞かれる事は無かったという。

 尚、連合の抗議活動は、ノパドン外務大臣が特別通路を使用して空港外へ出たとの知らせを受け平穏裏に散会している。

* 実は、ノパドン氏の顔や声に馴染みがあったので、もしかすると昔調子にのって通っていた某ラウンジの常連さんだった人かなとか思っていたのですが(笑)、ふと自分の名刺フォルダーを見たらタイに赴任したての頃にOxton International Law Officeの弁護士としてのノパドン氏に面会させて頂いていた事に気付きました。でも、なんの案件で面会したのか思い出せない。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする