ワッタナー被告は、クローンダーン汚水処理施設の建設計画に絡む土地不正収容案件の判決公判を欠席したとして、最高裁判所から判決公判欠席逃亡罪で逮捕状が発行されていたが、これまでの調べで判決公判の数日前にサムットプラーガーン県からボートでカンボジア領内のココンに渡り、そこから車でポーイペートに移動していた事が確認されていた。
尚、同被告の判決公判欠席を受け最高裁判所側は8月18日を新たな判決公判日に設定している。
ヂョンラック本部長によると、ワッタナー被告に対して発行されている逮捕状が、国際犯罪者引き渡し条約やカンボジアの国内法が適用されない判決公判欠席逃亡罪名目であるため、あくまで個人的なコネクションを利用して協力要請ベースで同被告のタイへの送還を要請せざるを得ない状況にあるという。

