2008年07月17日

日系JV贈賄疑惑、初期調査では疑惑は確認できず

 バンコクのアピラック知事は16日、バンコクの行政当局が2003年に発注した洪水対策用排水トンネルの工事計画に絡む日系JVによる贈賄疑惑に関して、初期段階の調査では異常な点や疑わしい点が発見されなかった事を明らかにした上で、これまでの調査資料を同日中に国家汚職防止取締委員会に提出する方針を明らかにした。

 アピラック知事によると、今後の調査でも汚職の存在や疑わしい点が確認されなかった場合は、虚偽の情報の暴露によりバンコクの名声を傷つけられたとして、贈賄の証言を日本の検察側に対して行った日本の企業を提訴する事も辞さない方針だという。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする