2008年07月20日

首相、軍が展開している地域はタイの領土と主張

 18日、サマック首相がカンボジアのフンセン首相宛に送った返書の中で、タイ国軍が展開しているカオプラウィハーン遺跡周辺地区はタイの領土であると主張していた事が明らかになった。

 先にカンボジアのフンセン首相側は、サマック首相宛てに送付した親書の中で、国境紛争地を巡る両国対立の元凶である、国境紛争地に展開しているタイ国軍の撤退を要求していた。

 この親書に先立ちタイ国軍の高官筋が、同国軍の一部がカンボジアの領内に侵入したとするカンボジア軍側の主張を退けたものの、同国軍の一部が国境紛争地とされるエリアに展開している事を認めていた。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする