2008年07月22日

タイ・カンボジア協議、大きな進展無く終了

 21日午前からサケーオ県内で開かれたカオプラウィハーン遺跡周辺の国境紛争地を巡るタイとカンボジアの両国間の緊張緩和を目指して行われた両国一般協議は、法律が足かせとなり、大きな進展が見られることなく終了した。

 協議にはタイ側からはブンサーン国軍最高司令官等が、カンボジア側からはテー・バン副首相兼防衛大臣等が参加した。

 協議では、法律が足かせとなり、現在国境紛争地周辺に展開している両国の軍の撤退の合意に至る事無く、僅かに両国とも国境紛争の解決の為に武力行使をしない事を確認するだけに留まった。

 尚、足かせとなった法律がタイ及びカンボジアの何れ、または一方の法律を指していのか、ないしは国際法の事を指しているのかについては明らかにされなかった。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする