2008年07月23日

警察、不敬罪容疑の反連合派の女を自宅で逮捕

 首都圏警察本部のアサウィン本部長は22日、18日にサナームルワンで行われた反連合派の集会の際に"具体的な言質"で王室を誹謗したとして、22日に不敬罪容疑で逮捕状が発行されていたダー・トーピドーことダーラニー・チャーンチュゥンシルパグン容疑者をバンコクの自宅内で逮捕した事を明らかにした。

 同容疑者に関しては、21日に陸軍本部側が不敬罪での立件を急ぐよう要請する緊急要請状を首都圏警察本部長宛てに差し出していた他、22日には、サマック首相が容認する事が出来ない発言であるとして、同容疑者の不敬罪での立件を急ぐよう警察に指示していた事を明らかにしていた。

 報道によると、ダーラニー容疑者は、出頭令状による事情聴取を経ることなく、いきなり逮捕状が発行されたことや、自ら出頭する準備をしている最中に逮捕された事に強い不満を示すと共に、全ては裁判の場で明らかにするとして警察による事情聴取への回答を拒否しているという。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする