2008年07月24日

ラヨーンで副市長が銃撃を受け死亡

 23日8:00過ぎ、ラヨーン県グレーン郡内のスクムウィット通り上で、小型トラックを運転中だった副市長が、小型トラックに乗った3人以上と見られるグループに銃撃され死亡するという事件が発生した。

 目撃証言によると、副市長運転の小型トラックが個人事務所付近に近づいたところで、付近に駐車してあった小型トラックの後部座席に乗っていた2人組が運転している副市長に向け銃を乱射したという。

 尚、報道により、小型トラックの後部座席に乗っていた2人組が、副市長運転の小型トラックを追い越しざまに副市長に向け銃を乱射したとするものと、後ろからつけていた実行グループの小型トラックが、副市長運転の小型トラックの前に回り込み車を強制停止させた上で、後部座席に乗っていた2人組が副市長に向け銃を乱射したとするものもある。

 犯行の手口から、何者かによって雇われたプロによる犯行と見られている。

 警察側は、地方政治絡みないしは個人事業絡みの犯行と見て捜査を開始した。

 自らが持つ影響力を背景に事実上議会を支配し一部の議員から恨みをかっていたとされる副市長は、次期市長選出馬に向けた準備を進めていた他、自らが関与している建設事業関連でライバル業者との間に激しい係争が発生していたという。
posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする