2008年07月29日

財相、憲法裁の判断まで職務を継続

 スラポン副首相兼財務大臣は28日、憲法裁判所による判断が下されるまで現状通り職務を続けていく考えであることを明らかにした。

 29日の定例閣議にも通常通り出席する予定だという。

 これは、同日午前最高裁判所側がタクシン政権時代に決定された新宝くじ案件の審理開始を決定した事に伴い、当時タクシン内閣に参画していたスラポン氏を含む3人の現閣僚が職務停止になった事を受けたもので、スラポン氏側は、職務停止に関する規定が法律上明確になっていないとして、あらめて憲法裁判所に対して職務停止の是非に関する判断を仰ぐとした。

 スラポン氏によると、29日に開かれる定例閣議の際に同様に職務停止となったウライワン労働大臣及びアヌラック運輸副大臣と相談した上で憲法裁判所に対して提訴を行う予定だという。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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