2008年07月30日

元上院議員が射殺、政治・大物絡みの線で捜査を開始

 28日16:00過ぎ、ロッブリー県県都内で、小型トラックを運転中だった元同県選出上院議員で、先の総選挙ではパラン・プラチャーチョン党の公認候補として出馬し落選していたウォラウィット・チュアペット氏(49)が、対向車線側の路上脇に駐車してあった乗用車内にいた何者かに銃撃され重傷を負い搬送先の病院で死亡するという事件が発生した。

 兼ねてからウォラウィット氏の動向を嗅ぎまわっていた、何者かに雇われたプロの殺し屋による犯行と見られる。

 警察側は、ウォラウィット氏が関わっていた建設資材販売関連を始めとするビジネス、政治関係、または、同氏が関わっていた地元の大物絡みの告発が事件の背景にあると見て捜査を開始した。

 2004年11月には、ウォラウィット氏の主要な票の取りまとめ役で、県行政機構評議会議員として地元の多くの大物・マフィア関連の告発に関わっていた男性が射殺されるという事件が発生していた。
posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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