2008年07月31日

反連合派の重傷者、実は仲間からの暴行で負傷

 24日にウドンターニー県県都内で発生した民主主義市民連合関係者と反連合派との衝突の際に重傷を負った46歳の男性が、実は同じ反連合派関係者から受けた暴行により負傷を負っていたことがカーオソット紙に掲載された本人へのインタビューで明らかになった。

 重傷を負った男性に関しては、これまで連合の暴力体質を訴える為の格好の題材として反連合派に利用されてきており、また、衝突が発生した翌日には、実弟が衝突の煽動に関与したとされているティーラチャイ農業・協同組合副大臣が"マスコミを引き連れ"男性を見舞っていた。

 男性によると、反連合派代表のクワンチャイ・プライパナー氏系のFM局による反連合派集合の呼びかけに応じ、タイの国旗を持って連合の集会会場への突入に参加したが、当時反連合派の象徴である赤色の服ではなく、連合と同じ黄色い服を着用していた為、集会会場突入後の混乱した状況の中で同じ反連合派に属する者達に暴行を受ける羽目になってしまったという。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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