2008年08月29日

連合、パンロップ大将が第二の幹部メンバーとして合流

 民主主義市民連合は28日昼前、元国内治安維持作戦部隊司令本部(ISOC)最高顧問のパンロップ・ピンマニー大将が、5幹部逮捕後に代わりに指揮をとる第二の幹部団の一人として連合に合流する意向を示している事を明らかにした。

 幹部のヂャムローン少将によると、同大将と電話で会話をした際に、仮に5幹部が逮捕された場合には第二の幹部団メンバーの一人として連合に合流する用意があると話していたという。

 先に、反独裁民主主義同盟の元幹部が中心になって放映されているNBTの番組「今日の真相」の中でナタウット・サイグゥア氏(政府副報道官)が、連合の大規模行動の黒幕の一人としてパンロップ大将が関与している疑惑を指摘してしていた。

 タイ・ラック・タイ党の党員だったことでも知られるパンロップ大将は、士官学校同期のヂャムローン少将やマヌーングリット・キッティカチョン元上院議長(少将)と共にクーデター未遂事件を引き起こした若手3将校の1人だったことで知られ、また、パッタニー県内で発生したグルゥーセモスク事件の時の現場指揮官だった他、クーデター発生直前に発生したタクシン元首相爆殺未遂自作自演疑惑事件の発生の責任を問われ同元首相から罷免されたこともあった。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする