2008年08月29日

パラン党議員が体制転覆行為に関与した議員が所属する民主党の解党を要求

 チェンマイ県選出パラン・プラチャーチョン党所属下院議員のスラポン・トーウィヂャックチャイヤグン氏は28日、所属議員が民主主義市民連合による体制転覆行為に関与したとして、検事総局に対して民主党の解党を求めた訴訟を憲法裁判所に提訴するよう要求した。

 スラポン氏は、民主党のスラギアット・ポンパイブーン氏が、民主主義市民連合の幹部として憲法68条の規定に反して憲法で認められた権利を体制転覆の目的で行使したと指摘した上で、かかる重大な違憲行為に対する法的責任はスラギアット氏が所属する民主党にも及ぶと指摘した。

 スラポン氏は、連合とタクシン政権が対峙していた時代から特定の勢力に属さず、正攻法で親タクシン運動を独自展開していた人物として知られている。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする