2008年08月30日

連合、首都圏警察本部前で抗議行動 - 民裁は即時退去命令を破棄

 民主主義市民連合は29日19:00前、同日午前に首相官邸及びマカワーン・ランサン橋手前で行われた警察による暴力が伴う突入行動に抗議する為に国家警察本部及び首都圏警察本部前で抗議活動を開始した。

 抗議行動に参加した者の多くがマカワーン・ランサン橋手前やラーマ5世像前に集合していた連合関係者と見られる。

 これに先だって連合側は同日19:00迄の期限を設けて警察側に連合関係者に暴行を振るった警察関係者の身柄引き渡しを要求していた。

 また、この動きに絡んで、連合関係者が移動中に催涙弾が破裂するという事件が発生した。

 同日19:00現在、催涙弾が意図的に発砲されたものなのか、それとも事故なのか判明していない。

 一方、民事裁判所上訴法廷は29日18:00過ぎ、連合側からの再抗告を受け審理を行った結果、首相官邸やマカワーン・ランサン橋手前の集会地からの即時退去を命じた仮処分決定を破棄する決定を下した。この再抗告は連合側が同控訴法廷に提出した即時抗告が前日に棄却された事を受け29日午前に提出していたもの。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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