2008年08月30日

パラン党を除く連立政党、議会の場での情勢解決を目指す事で合意

 29日夜半、チャート・タイ党のバンハーン党首の私邸で開かれたパラン・プラチャーチョン党を除く連立政党の党首・幹部合同協議の場で、民主主義市民連合の蜂起に端を発した情勢の解決に向けた協議を行う為に31日に上下院合同議会の招集をサマック首相及び下院議長に要求する方針を決定した。

 尚、連立政権からの離脱の可能性に関しては否定した。

 また、バンハーン党首は、今回の協議にパラン・プラチャーチョン党の関係者も出席していた事を明らかにした上で、今回の決定がサマック首相に対する辞任圧力を強める事を意図したものでは無いことを強調した。

 この方針決定に先立ち、マスコミの間では情勢解決の為にサマック首相に対して辞任を勧告する事を視野にいれた協議が行われているとの憶測が飛び交っていた。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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