2008年09月23日

タ党解党審理担当判事買収未遂に関与した首相同期を近日中に刑事起訴

 検事総局刑事局は22日、タイ・ラック・タイ党解党審理が絡む憲法裁判所判事に対する贈賄未遂疑惑に関して近日中に起訴できる見通しになった事を明らかにした。

 問題の贈賄未遂疑惑は、ナコン・パトム県サームプラーム郡内のポーゲーオ署の署長だったチャーンチャイ・ネーティラットガーン警察大佐がタイ・ラック・タイ党の解党審理を担当していた憲法裁判所判事に対して心付けと共に同審理に対して特別な計らいを要請し失敗に終わったとされているもので、民主主義市民連合に合流している反汚職国民ネットワーク事務局長のウィーラ・ソムクワームキット氏の刑事告発により明るみになり、捜査を担当していたヂョンラック国家警察副本部長から2ヶ月前に送検されていた。

 チャーンチャイ警察大佐はソムチャーイ首相と同じタンマサート大学第9期卒業組としても知られる。

 刑事総局刑事局のシット局長によると、起訴に向けた準備は既に90%まで完了しており近日中に起訴できる見通しだという。
posted by Jean T. at 00:11| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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