2008年09月29日

連合幹部、チャワリット副首相筋から直接交渉の打診があった事を認める

 民主主義市民連合幹部のヂャムローン・シームゥアン少将は29日午前、チャワリット副首相に近い筋から電話で直接交渉の打診があった事を明らかにした。

 同少将によると、これまでにチャワリット首相に近い人物から一回電話で交渉の打診があったが、交渉の方向性等に関する具体的な話までは行われておらず、今後チャワリット副首相側の出方を待って、連合側から提示されるべき首相官邸の明け渡しや集会活動中止に向けた条件等について幹部間で協議される予定になっているという。

 一方、チャワリット副首相は、連合問題や南部問題等と言った国内対立問題の解決に協力して欲しいとの要請を受け第一次ソムチャーイ内閣に副首相として参画した事を認めた上で、継続的な話し合いで連合側と理解を共有することにより政治情勢を正常化に導く事が出来るとの考えを示した。
posted by Jean T. at 18:39| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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