同盟側は、軍事訓練を受けた屈強な男性30人強で構成された戦闘部隊"タークシン王戦闘隊"を組織しており、襲撃の際には同部隊が中心的な役割を果たすものと見られている。
この方針発表に先立ち、嘗てソンティ・リムトーングン氏と親密な関係にあったことでも知られる元警察局副局長のサーン・ブンナーク警察大将が、近日中に戦力を集め首相官邸の"開放"に乗り出す方針を明らかにしていた。
サーン警察大将によると、開放行動は、旧知のソンティ氏との関係を利用し平和的な手段を旨に行う方針なのだという。
一方、これに先立ちソンティ氏は、今後親政府・親タクシン派による放火や爆破等の不穏な動きが激化するとの見通しを示した上で、軍側が国民またはタクシン元首相何れの為に実権掌握に乗り出すか注視していく必要があると指摘していた。

