2008年10月14日

外相、タイ軍を国境線から撤退させる方針は無い

 ソムポン外務大臣は14日、カオプラウィハーン遺跡周辺の国境線に展開しているタイ軍を撤退させる方針が無いことを再確認した。

 これは、カンボジアのフンセン首相が宣戦布告をちらつかせながら24時間の期限を設けて国境線に展開しているタイ軍の撤退を要求している事を受けたもので、ソムポン外務大臣は、タイ領内に展開している自国の軍の撤退を迫られるいわれはないとした上で、カンボジア側は自分に対して国を売れと迫っているのかとまで言い切った。

 一方、ソムチャーイ首相は、国境線情勢に関して協議を行うために同日午後に3軍の長を始めとする関係当局者招集する方針を明らかにした。
posted by Jean T. at 13:14| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする