2008年10月29日

コラートで軍元高官宅前に爆発物

 27日18:30頃、ナコンラーチャシーマー県県都内にある民家の入り口前で爆発物が発見され、付近の住民を避難させた上で回収処理作業が行われる事態になった。

 爆発物はコーラの瓶と爆竹状のものを利用した手製の時限発火式のもので、脅迫目的で仕掛けたものと見られている。

 爆発物が発見された民家の家主は県都内にある空軍基地に所属していた退役済みの空軍中佐で、またその隣には、同空軍中佐の娘婿で、今年10月に第二地区国軍本部参謀長に就任したサックシン・グランサノ少将の自宅があった。

 また、家主の息子は爆発物が仕掛けられた民家があった軍高官向けの住宅地のオーナーだった。

 警察側は家主である空軍中佐ないしは住宅地のオーナーであるその息子が絡む個人的な係争、またはビジネス上の係争が事件の背景にあると見て捜査を開始した。
posted by Jean T. at 00:04| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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