2008年10月29日

連合、首相官邸に襲撃を仕掛けた同盟関係者5人の身柄を確保

 民主主義市民連合は28日午後、集会活動を展開している首相官邸に襲撃を仕掛けた男女5人の身柄を確保し警察に引き渡した事を明らかにした。

 連合によると、同日午後手斧やパチンコを持った10人前後が乗った小型トラックが官邸脇のチャマイマルチェート橋側の出入り口付近に接近すると共に、小型トラックに乗っていた主に若者グループがパチンコ等で連合の自警組織員等に向け攻撃を開始したが、連合の自警組織員の追跡をかわそうとした際に小型トラックが電柱に衝突したところで、現場から逃走した若者グループを除く中年から高齢の同盟関係者5人(男1人、女4人)の身柄を確保したという。

 また、確保した小型トラックの中には「反連合」と書かれた赤いスカーフで巻かれた1ガロンのガソリンが入ったプラスチックタンクと「今日の真相」(NBTで放送されている政府翼賛・反政府派攻撃番組のタイトル)と書かれた赤色の大型の旗等があったという。

 身柄を確保された5人の内、普段はサナームルワンやパタ・デパート前で食品を販売しているという1人の女性は、同盟の集会に参加する度毎に、一日あたり150バーツの報酬を受け取っているが、内50バーツは取りまとめ役にピンハネされていると証言しているという。
posted by Jean T. at 00:13| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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