2008年10月29日

多くが元首相とソンティ氏の和解を希望 - 司法・法律を尊重する事が最善の解決策

 私立アサンプション大学が行う世論調査ABACポールが、危機的状況にある中で国民が最も互いに愛し合って欲しいと希望する人物やグループについて調査を行った結果、最も多い38.4%の回答者がタクシン元首相と民主主義市民連合幹部のソンティ・リムトーングン氏の名をあげ、以下30.2%の回答者が首相のソムチャーイ・ウォンサワット氏と野党首班(民主党党首)のアピシット・ウェーッチャーチーワ氏、26.4%の回答者がタクシン元首相とアピシット氏の名をあげていたと共に、特に連立政権第一党のパラン・プラチャーチョン党の地盤である北部及び東北部在住の回答者の多くが互いに愛し合って欲しい人物としてタクシン元首相とソンティ・リムトーングン氏の名をあげていた事が明らかになった。

 また、グループに関しては、最も多い45.8%が反独裁民主主義同盟と民主主義市民連合をあげ、以下40.4%の回答者が野党議員と与党議員、30.3%の回答者が与党議員と民主主義市民連合をあげた。

 一方、現在考えられる最善の政治情勢解決策に関しては、最も多い92.4%の回答者が全ての層が司法と法律を尊重することと回答し、46.0%の回答者が憲法改正をあげる一方で、クーデターによる実権掌握をあげた回答者が26.2%いた。
posted by Jean T. at 17:30| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。