2008年10月29日

プレーム議長を仲介人とした情勢解決を提案、パラン党議員が

 29日午後、パラン・プラチャーチョン党所属ロッブリー県選出下院議員のアムヌワイ・クランパー氏を中心にした同党所属下院議員が国会ビル内で記者会見を開き、プレーム枢密院評議会議長を仲介人として政治対立の解消に取り組むべきであると提案した。

 アムヌアイ氏らは、政界経験が長い国民から尊敬されているプレーム議長を仲介人として民主主義市民連合や政府、野党、国・陸・海・空の司令官、国家警察本部長、憲法下で設置された独立機関等を招致した政治対立の解消を目的としたセミナーを開催し政治情勢の解決に取り組むべきであると指摘すると共に、プレーム議長には政治対立を解決できる能力があるとの考えを示した。

 この提案に先立ち、同日朝ソムチャーイ首相は、政治対立の当事者同士が一歩下がって犠牲の精神を持って国益の為に対立の解消に取り組むべきであるとするプレーム議長の意見及び政治的対立を平和的に解決し国内和解を推進させる為にセミナーの開催を提案しているチャイパッタナー財団のスメート事務局長の意見を支持する考えを示していた。
posted by Jean T. at 19:31| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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