2008年10月30日

連合、政府翼賛番組進行役3人等を名誉毀損で告訴

 民主主義市民連合幹部のソンティ・リムトーングン氏は29日、顧問弁護士を通して政府広報局直系のNBTで放映されている政府翼賛・反政府派攻撃を目的とした番組「今日の真相」の番組進行役を務めている、何れも元反独裁民主主義同盟PTV系幹部のウィーラ・ムシクポン氏、ナタウット・サイグゥア氏(政府報道官)、ヂャトゥポン・プロームパン氏(パラン・プラチャーチョン党所属下院議員)の3氏や事実上ウィーラ氏がオーナーを務めている同番組の民間制作会社、NBT局長、政府広報局局長等を相手取った名誉毀損訴訟を刑事裁判所に提訴した。

 ソンティ氏の顧問弁護士によると、今日の真相の中でウィーラ氏等が、既に破産宣告を受けているソンティ氏がタクシン元首相に負債返済への支援やASTVの地上波を利用しての放送が可能になるよう支援を要請し断られた事が反タクシン運動の動機になったと発言したことが名誉毀損に該当するという。

 刑事裁判所側は提訴の受理を決定すると共に12月15日に第一回公判を開く方針を決定した。
posted by Jean T. at 00:10| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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