スラック氏に関しては、昨年12月11日の憲法及び人権記念日にコーンケーン大学で行われた「イサーン固有の哲学」と題された講演内での発言が不敬罪に該当するとして今年9月22日にコーンケーンの裁判所で逮捕状が発行されていたが、同氏はこれまでに一度も事情聴取の為の召喚を警察側から受けたことが無く、また告発者についても明らかにされていない。
尚、容疑を否認しているスラック氏側は、コーンケーン大学法学部長のギッティボディー・ヤイプーン氏の学部長としての身分を保釈金代わりとして7日未明までに保釈されている。
一方、スラック氏の顧問弁護士は、問題の講演に出席していた学識経験者等10人以上の証人を揃え裁判で同氏にかけられた容疑を晴らす方針を明らかにした。

