この発言に先立ち、パンロップ大将が先週末に北京でタクシン元首相に面会した事を明らかにした事に絡んで、タクシン元首相が実妹の夫であるソムチャーイ首相に対して同大将をチャワリット元首相の後任として安全保障関連担当兼民主主義市民連合対策担当副大臣を推挙したとの噂が広がっていた。
一方、チャワリット副首相の後任副首相候補の一人と目されている防衛大臣次官付き顧問のユッタサック・シープラパー大将は、防衛大臣を兼任する首相と度々面会しているが、副首相への就任要請は一度も受けたことが無いことから、おそらく自分が後任に指名される事は無いだろうとの考えを示した。

