パラン・プラチャーチョン党を取り巻く政治情勢や先の選挙で党側から中途半端な支援しか受けられなかった事に対する不信感が断念の背景にあると見られている。
仮に事実だったとしても、無党派層の支持を集めたチューウィット氏とプラパット氏の支持背景が異なることから民主党公認の候補の脅威には為り得ない(民主党幹部)との見方もあるが、チューウィット氏はアピラック知事の辞任表明直後にプラパット氏を首班としてチューウィット氏と先の知事選で4位につけたグリヤンサック・ヂャルゥンサック氏が副知事候補として側面から全面支援する連合を組んで知事選に臨めば確実に民主党の候補を打ち負かすことが出来るとの考えを示し、プラパット氏及びグリヤンサック氏が前向きに検討をする意向を示してると伝えられていたことから、今回のプラパット氏の動きは強力な"無所属連合"の結成に向けた布石なのではないかとの見方もされている。

