2008年12月01日

連合、首相官邸を事実上放棄か

 1日午後、民主主義市民連合のデモ隊がスワンナプーム国際空港やドーン・ムァン空港へ移動を開始した首相官邸内では、デモ隊は個人の所有品だけでなく、集会時に使用されていたプロジェクターやテレビ、雨よけ用のテント等の備品等の移動の動きも見られ、またステージ上からは、移動するデモ隊に対して思い出の為に官邸内で記念写真を撮っていくよう呼びかけているという。

 また、首相府次官は、連合のデモ隊の移動が完了し次第官邸内の被害状況調査に乗り出す方針を明らかにしている。

 先に、連合幹部のヂャムローン・シームァン少将は、首相官邸内での集会活動は当面夜まで限定され、以降は自警組織員だけが留まると発言していたが、官邸そのものの放棄までは言及していなかった。
posted by Jean T. at 17:45| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする