2008年12月09日

バンコク知事選、ナタゴン氏がスクムパン氏を僅差でリード

 私立アサンプション大学が行う世論調査ABACポールが行った第一回目のバンコク知事選出選挙候補者の支持率調査で、37.0%の回答者が無所属のナタゴン・テーワグン氏に投票すると回答し、36.4%だった民主党公認のスクムパン・ボリパット氏を僅かに0.6%リードする結果になっていた事が明らかになった。旧パラン・プラチャーチョン党系のプゥア・タイ党公認のユラナン・パモラモントリー氏は17.3%で3位につけた。

 また、年齢層別では20歳未満と20歳から29歳、40歳から49歳の年齢層にナタゴン氏を支持する傾向が見られる一方で、30歳から39歳及び50歳以上の年齢層にスクムパン氏を支持する傾向が見られ、また学歴別では、ナタゴン氏が大卒未満の有権者と大卒以上の有権者からほぼ等しく支持される傾向が見られる一方で、スクムパン氏は、大卒以上の有権者からより多く支持される傾向が見られた。

 尚、今後投票予定の候補者を変える可能性に関しては、35.1%の回答者が有り得る、30.7%の回答者があり得ないと回答した。
posted by Jean T. at 18:21| バンコク 晴れ| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする