2009年01月04日

僅かに21.38%が首相暗殺計画の存在を信じる、スワン・ドゥシット調査で

 ラーチャパット大学スワン・ドゥシット校が行う世論調査スワン・ドゥシット・ポールがこの程行った調査で、アピシット首相を狙った暗殺計画があるとされる報道に関して、21.38%の回答者が報道を信用していると回答する一方で、それを上回る37.24%の回答者が信用していないと回答していた事が明らかになった。尚、41.38%の回答者がどちらとも言えないと回答した。

 また、31.97%の回答者が首相を狙った暗殺があって欲しくないと回答した。

 尚、4日10:00過ぎ迄に確認できた報道では、この調査が行われた期間や調査対象者の層、居住地域等に関しては確認できなかった。

 一方、スワン・ドゥシット・ポールがパブ"サーンティカー"の火災発生後の1日から3日にかけてバンコク内のパブ等の娯楽施設の客や従業員、これまでに娯楽施設に出かけたことがある者1,081人を対象に行った調査で、70.78%の回答者が娯楽施設の多くが安全では無い、客でごった返している等の理由をあげサーンティカーで発生したような火災の再発を懸念していると回答し、また、この火災の発生により今後娯楽施設へ出かける回数が減ると思うと回答した者が59.48%だったのに対して、40.52%の回答者が頻繁に起こるような話ではない、この火災を契機に皆(災害発生に対して)慎重になる等の理由をあげ出かける回数を減らす考えが無いと回答していた事が明らかになった。

 また、36.10%の回答者が今後政府や関係機関が営業許可の交付や営業状況の監視を強化するべきと回答し、23.22%の回答者が非常用出口の確保状況等の施設内の安全確保の状況の査察を強化するべきと回答した。
posted by Jean T. at 13:15| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする