2009年01月31日

プゥア・タイ党、補正予算案に賛成票を投じた3閣僚の辞任を要求

 プゥア・タイ党のスラポン・トウィヂャックチャイヤグン氏は30日、前日開かれた下院議会の際に決議が行われた補正予算案に対して賛成票を投じた3閣僚の辞任を要求した。

 問題の3閣僚は、ピーラパン法務大臣、ソーポン運輸大臣及びグゥアグーン副運輸大臣の3名で、何れも下院議員を兼務している大臣が自身の職が直接絡む歳出関連の決議への投票を禁じた憲法117条に違反していると指摘されている。

 尚、特定の勢力に属さず独自に親タクシン派運動を展開していた事でも知られるスラポン氏は、喩え賛成票を投じた事に悪意が無かったとしても、自らの過ちを認め潔く大臣を辞任するべきであると訴えているが、そのスラポン氏自身が、資産隠し容疑を認めた上で、悪意無く正直に間違えただけであると主張したタクシン元首相に対して潔く首相の座から退くよう訴えたという話は聞かれたことがない。
posted by Jean T. at 17:09| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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