2009年03月30日

プーレム支持派が抗議活動、ソンクラーで

 30日8:00過ぎ、ソンクラー県県都内で、地元首長のウティット・チューチュワイ氏が率いるプレーム枢密院評議会議長支持派住民が同議長の生家前に集まり、タクシン一派による復権を意図した同議長に対する攻撃を即刻止めるよう要求する抗議活動を展開した。

 ウティット氏は、タクシン一派は、タクシン元首相に対する実刑判決や760億バーツの資産の差し押さえから逃れる事を意図した恩赦条項が織り込まれた国家和解法の成立に結びつける為にプレーム枢密院評議会議長を名指しして攻撃し情勢を煽動しようとしていると指摘した上で、政府に対してかかる動きに対して厳格に法を執行し中止させるよう努めると共にその元凶であるタクシン元首相の電話出演やビデオリンクに使用される通信を遮断するよう要求した。

 仮に反独裁民主主義同盟側がプレーム議長の攻撃を中止しなかった場合は、同議長を擁護する為に人員を動員してバンコクに向かうと共に県内にあるDTV系幹部のウィーラ・ムシッカポン氏の自宅の包囲も辞さない方針だという。
posted by Jean T. at 15:56| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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