2009年04月29日

旧共産党系組織、特定色の政治活動への合流を否定

 ネーション系のタイ語速報によると、東北地方15県内に3,800人以上の組織員を擁する、投降した旧共産党関係者で構成される国家開発団関係者は29日、国家に損害をもたらしたデモ活動や抗議活動に合流していたとの指摘を否定した。

 この発言に先立ち、予てから反独裁民主主義同盟の活動戦略と共産主義運動との類似性を指摘する声が上がっていた中で国家情報連絡センター(NICC)が、、共産主義勢力が違法な政治活動に関与している事を確認し、更にアピシット首相がタイ国内に共産主義運動が存在している事を認めた上で、法を無視し暴力を旨に政治的な主張を展開する者に対しては厳格に対処していく方針を確認した事を受けたもので、また、国家開発団はタイ・ラック・タイ党の地方部における強力な支持基盤の一つとされ、また組織員が共産党時代に培ったオルグの手法が初期の頃のタイ・ラック・タイ党の支持基盤拡大に多大な貢献をしていたとされていた。
posted by Jean T. at 18:59| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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