2009年05月28日

チャワリット元首相、今度はタイ党党首 - タクシン元首相が就任要請との噂

 28日付けのバンコクポスト紙が、チャワリット元首相に近い筋からの情報としてタクシン元首相がチャワリット元首相に対してプゥア・タイ党の党首に就任するよう要請したと報じた。

 政治経験が豊富な尊敬されている人物として、また党の統一、前進を牽引できる人物としてチャワリット元首相が適任であると判断された模様。

 尚、チャワリット元首相側は、プゥア・タイ党が党首指名の為の全体会議を招集する前迄に回答すると意向を示し、受諾の是非に関する判断を保留しているという。

 プゥア・タイ党の次期党首の選出作業は混乱を極めており、これまでにヨンユット党首が辞任表明を撤回し、27日には31日に予定されていた党首指名の為の全体会議を中止する方針を明らかにしていた。

 また、コープサック副首相は、自らが民主党を離脱しプゥア・タイ党の党首に就任するとの噂が俄に流れた背景に、党首選抜を巡る混乱から世間の目をそらしたいプゥア・タイ党側の思惑があったと指摘していた。
posted by Jean T. at 10:51| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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