2009年05月28日

首相が赤服の印象操作に切れる、赤服幹部を相手取った名誉毀損提訴を示唆

 アピシット首相は27日、4月12日に反独裁民主主義同盟のデモ隊が内務省の敷地内で首相一行の車列を襲撃した事に絡んで、首相やステープ副首相が襲撃発生直前に別の車に乗り換えていた為に襲撃を受けた車には両名は乗っていなかったと主張している同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏を相手取った名誉毀損訴訟を提訴する可能性があることを明らかにした。

 ヂャトゥポン氏側は、同盟のデモ隊による過激な行動が第三者による扇動によるものであるとする同盟側の主張の一環として、内務省内で発生した車列襲撃発生直前に、首相と副首相が首相専用車と同じナンバーをつけた別の車に乗り換え現場から脱出していたと主張していたが、アピシット首相側は、ヂャトゥポン氏の主張は全くの事実無根なものであるとした上で、同氏が言われ無き主張を続けるのであれば法廷の場で事実を証明する為に名誉毀損訴訟を提訴せざるを得ない事になるだろうと語った。

 28日付けのマティチョン紙によると、国家警察本部のターニー副本部長も内務省内に設置された監視カメラ映像から首相及び副首相が襲撃された車に乗車していた事を確認しているという。

参考
首相が車に乗っていたらしい映像 + 赤服自らの襲撃を裏付ける赤服発言(黄服系のASTVより)


http://www.youtube.com/watch?v=e4Gl1w4Y_M4
(左のサムラーン氏と右のアモン氏は共に元民主党公認候補)

首相は車に乗っていなかったとする赤服側のビデオ


http://www.youtube.com/watch?v=DeqXphIAcbs
posted by Jean T. at 17:26| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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