2009年05月30日

首相、赤服集会をきっかけとした情勢の再激化を懸念

 アピシット首相は30日、6月に再度大規模集会の開催を計画している反独裁民主主義同盟の元幹部の一部に法を無視した過激な活動を指向している者がいた事はこれまでの活動から明確であると指摘した上で、国内情勢の再激化を阻止する上でも同盟の幹部は憲法の精神を重んじて活動を展開するべきであると指摘した。

 アピシット首相によると、同盟の集会に参加する多くの者が法に則った活動を指向していることから、情勢が再激化するか否かは幹部の心がけにかかっているという。

 また、アピシット首相は、関係当局が同盟の活動を支援している実業家グループの調査を行っている事を認めたが、法に反していない限りは法的な措置を講じる方針が無い事を明らかにした。
posted by Jean T. at 19:07| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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