2009年06月27日

パッターニーで教師警護班を狙った爆破、列車に向けた銃撃

 26日15:30頃、パッターニー県ノーンヂック郡内で、教師の警護作業中だった警察官のバイクの車列を狙った爆発が発生し、初期報道段階で警察官1人及び住民女性1人が負傷を負った。

 更に、先立つ同日13:30過ぎ、同県コークポー郡内で、人数不明の一味が走行中の列車に向け銃弾を発砲したが、幸い人的な被害は無かった。一味側は、列車の通過にあわせ空に向け銃弾を発砲したとの報道もある。

 また、同県県都内では24日夜半、バイクで路上を走行中だった37歳のイスラム教徒の男性が、何者かに銃撃され死亡した。男性は元ボランティア警察官だった。

 ナラーティワート県ルゥーソ郡内では26日午前、学校裏手の林で警戒作業中だった軍関係者と4人組との間で約10分間に渡る銃撃戦が展開されたが、幸い人的な被害は無かった。当時、学校のグランドでは体育の授業が行われていたが、銃声に気づいた教師が児童全員を校内に避難させた。

 また、同県スンガイパーディー郡内では26日朝、教師の警護作業中だった警察関係者を乗せた車両を狙った爆発が発生し、警察官1人が負傷を負った。
posted by Jean T. at 00:03| バンコク ☁| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする