プーケット県内の大学に通うパッタルン県出身の19歳の男性は、私立病院で診察を受けたものの、診察費が高額になる事を懸念して一端帰宅していたが、その後症状が重くなり再度病院を訪れ入院し3日に死亡しており、また甲状腺の病気で入院治療中だったバンコク在住の21歳の女性は6日に死亡していた。
2009年07月08日
新型インフル、2人の感染者の死亡を確認し合計で11人に
公共保健省は8日、あらたにプーケット県及びバンコク内で新型インフルエンザ感染者の死亡を確認し、合計で11人の感染者の死亡を確認した事を明らかにした。
プーケット県内の大学に通うパッタルン県出身の19歳の男性は、私立病院で診察を受けたものの、診察費が高額になる事を懸念して一端帰宅していたが、その後症状が重くなり再度病院を訪れ入院し3日に死亡しており、また甲状腺の病気で入院治療中だったバンコク在住の21歳の女性は6日に死亡していた。
プーケット県内の大学に通うパッタルン県出身の19歳の男性は、私立病院で診察を受けたものの、診察費が高額になる事を懸念して一端帰宅していたが、その後症状が重くなり再度病院を訪れ入院し3日に死亡しており、また甲状腺の病気で入院治療中だったバンコク在住の21歳の女性は6日に死亡していた。