2009年07月24日

首相、汚職・違法政治活動の撲滅を宣言

 アピシット首相は23日、外国からの信頼回復への取り組みの一環として汚職及び違法な政治活動の撲滅に取り組む考えである事を明らかにした。

 この発言は、海軍本部で行われた経済危機、生き残りの為の選択及びタイの未来を主題に据えた特別講演の中で語れたもので、アピシット首相は、国家の発展を阻害している汚職の撲滅及び国民を困窮させる違法な政治活動に対する厳格な法の執行が急務であると指摘した。

 アピシット首相によると、何れも解決に困難が伴う問題であるが国家の安定及び外国からの信頼回復の為に撲滅の実現に挑戦する考えだという。

 また、政治活動に関しては、自分は民主主義の信奉者として憲法に則った活動を容認し、また、意見が異なる者を脅かしたり干渉した事は一度もなく、全ては法に則り相手の境界を越えることなく活動するべきであると考えているとした上で、ソンクラーン期間中及びチェンマイ県内でとられた赤服軍団に対する対応は、武器を所持していたデモ対に対して厳格に法を執行したものであったとした。
posted by Jean T. at 00:19| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする