2009年07月29日

首相、31日迄に連合暗殺未遂事件捜査の障害に関する詳細を明らかに

 アピシット首相は29日朝、民主主義市民連合幹部のソンティ・リムトーングン氏暗殺事件の捜査を妨げる障害の詳細を31日迄に明らかにする考えである事を明らかにした。

 発言の中でアピシット首相は、前日にステープ副首相と当該事件に関する意見交換を行い両者間で意見が一致した事を明らかにした上で、31日迄に捜査を妨げる障害の詳細を明らかにできる見通しである事を明らかにした。

 また、アピシット首相は、捜査妨害にパチャラワート国家警察本部長が関与していると指摘されている事に関しては31日迄に明らかにすると語り回答を避けたが、同本部長の異動の可能性に関しては絶対にあり得ないと語り強く否定した。

 尚、ネーション系の英語速報は、アピシット首相は、パチャラワート本部長を更迭する方針が無いとするステープ副首相の発言は、同本部長が妨害に関与していないとした古い資料に基づいたものであったと語り、同本部長の妨害への関与を示唆したと報じているが、29日10:00過ぎまでに確認できたネーション系を含む各タイ語報道では同様な発言を確認する事ができない。

 また、MCOT(ch9)は、パチャラワート本部長の捜査妨害への関与をアピシット首相が否定したと報じている。
posted by Jean T. at 12:51| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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