2009年08月06日

元首相側近、採掘関連への共同投資を確認 - タクシンTVは11月1日から試験放送

 タクシン元首相の元法律顧問で元外務大臣のノパドン・パッタマ氏は5日、タクシン元首相が3カ国と共同でアフリカにあるダイアモンド鉱山採掘関連の投資契約を締結した事を確認した。

 しかし、共同で契約を締結した3カ国の詳細に関しては、公表するとガシット外務大臣が当該国政府に対してタクシン元首相の身柄引渡を要請し、今後の同元首相の移動を困難にするおそれがあるとして、同元首相がこれまでに訪問した事がある国であると語るに留めた。

 また、産出が見込まれるダイアモンドの総額に関しても、公表すると政府側から宣伝行為であると言いがかりをつけられる恐れがあるとして、十分に採算がとれるレベルにあると語るに留めた。

 ノパドン氏によると、向こう2週間以内に採掘されたダイアモンドの写真がタクシン元首相の個人サイトに掲載される予定だという。

 一方、ノパドン氏は、先にタクシン元首相が誕生日を祝う赤服軍団の集会の場で"本当"のビッグ・サプライズとして明らかにしていた100のチャンネルで構成された全世界をカバーするテレビ局の試験放送が11月1日から開始される見通しになった事を明らかにした。

 尚、タクシン元首相はTwitter上で今年末迄に試験放送を開始できるとの見通しを示している。
posted by Jean T. at 01:13| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする