2009年08月11日

連合、服役回避幇助で元首相恩赦請願に署名した住民等を刑事告発

 民主主義市民連合のパーンテープ報道官は10日、タクシン元首相の恩赦を国王に誓願する為の署名運動を主導した反独裁民主主義同盟や赤服軍団の幹部、署名をした一般人を受刑者の服役回避行動の幇助及び裁判所の権限の侵害行為で刑事告発する方向で準備を進めている事を明らかにした。

 チャワリット元首相の経済政策担当ワークチームの元メンバーで、1997年の経済危機の舞台裏を暴露する告発本「機密文書97」の出版で話題になったこともあるパーンテープ報道官によると、全国の連合支持者を初めとする一般人に刑事告発用のフォームを配布し、各地で刑事告発を行う予定だという。

 また、パーンテープ報道官は、連合が結党を進めている新政治党の4地区支部の設立を終え、既に要件とされている5,000人の党員が集まった事を明らかにした上で、26日から27日を目処に党本部のお披露目を兼ねた新執行部員選出の為の党大会を招集する計画である事を明らかにした。

posted by Jean T. at 00:32| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする