2009年08月20日

首相、20日に次期国家警察本部長内定者が明確になる見通し

 アピシット首相は19日、20日に招集が予定されている国家警察人事検討委員会の席上で次期国家警察本部長の指名を行う見通しである事を明らかにした。

 アピシット首相によると、人選は年功序列だけに拘らずに不満の声が上がらない人事を心がける考えだという。

 この発言に先立ち、19日朝に次期国家警察本部長候補と目されているヂュムポン・マンマーイ警察大将、パティープ・タンプラスット警察大将、プリヤオパン・ダーマーポン警察大将、ウィチヤン・ポットポーシリー警察大将が首相官邸内で首相に面会している事が確認されている。

 また、INNによると、19日夕方にアピシット首相が再度パティープ・タンプラスット警察大将を国会ビルに呼んで面談していたのが確認されれているという。

 現警察監察官のパティープ警察大将は、候補者中最も序列が高い人物と目されており、また、ソムチャーイ政権時代末期には国家警察本部長代行に一時据えられた事もある。

posted by Jean T. at 00:18| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする