2009年08月30日

外国人対象調査、タイは好きなれど政治情勢には無関心

 私立アサンプション大学が行う世論調査ABACポールが外国人旅行者及びビジネスマン468人を対象に26日から28日にかけて行った調査で、65.2%の回答者がタイの政治情勢や政治に関して僅かな知識しか持っていないと回答し、30.9%の回答者が多少の知識を持っていると回答していた事が明らかになった。

 尚、政治情勢の事を良く知っていると回答した者は僅かに0.8%に留まった。

 また、97.7%の回答者がタイが好きであると回答し、57%の回答者が向こう6ヶ月以内に経済が改善の方向に向かうと回答、更に、政治情勢の改善手段に関しては、最も多くの回答者が民主主義あげ、以下、和解推進、総選挙の実施と続く結果になった。

 一方、政府が29日から9月1日迄国内治安法の適用を決定した事に関しては、91.2%の回答者が政府はもっと国内治安法に関する情報を提供するべきであると回答し、また、70.2%の回答者が適用期間中のタイ訪問に不安を感じると回答した。

 また、69.8%の回答者が国内治安法の適用により情勢混乱を未然に防ぐことができると回答する一方で、44.7%の回答者が政治情勢不安が無ければタイは今日以上に良くなると回答した。

posted by Jean T. at 00:27| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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