2009年08月31日

捏造音声クリップ流布問題、民主党が同盟等に対して法的措置を講じる準備

 民主党のブラナット報道官は30日、アピシット首相が反独裁民主主義同盟・赤服軍団のデモ隊の強制排除を命じたとされる音声クリップの捏造・流布に関与した3つの政治家グループに対して法的措置を講じる準備を進めている事を明らかにした。

 ブラナット報道官によると、法的措置の対象となるのは反独裁民主主義同盟、タクシン元首相の個人スポークスマンを務めるポンテープ・テープガンヂャナ氏(元1997年憲法起草委員、元法務大臣)を含む旧タイ・ラック・タイ党の党解党により被選挙権を剥奪された元党幹部で構成された111番地の家財団及びプゥア・タイ党で、仮に有罪が確定した場合は最高で7年の禁固刑が下される事になるという。

 また、裁判所により閉鎖命令が下された、当該音声クリップの流布に使用されていたサイトの管理者に対しては、最高で5年の禁固刑が下される事になるという。

posted by Jean T. at 00:02| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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