2009年09月29日

政府、タクシン元首相に近いDSI局長を副次官に昇格させる人事を決定

 政府は29日開かれた閣議の席上で、法務省特別捜査局局長のタウィー・ソートソーン警察大佐を法務省副次官に昇格させ、後任の局長に現公共部門汚職防止取締委員会事務局長のターリット・ペンディット氏を据える人事を承認した。

 ターウィー警察大佐はタクシン元首相に近い人物とされ、昨年12月に民主党主導の政権が発足して以来度々更迭の噂が流れてきた。また、民主主義市民連合は、盗聴技術を持つタウィー局長以下の特別捜査局側に公開されると困る盗聴音声を押さえられている事が政権側が同局長の更迭を躊躇している背景にあると指摘していた。

posted by Jean T. at 17:25| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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