2009年09月30日

連合系TVへの政府支援の背景に顔立ちの良い人物が絡むスキャンダル、赤服系議員が指摘

 反独裁民主主義同盟幹部でプゥア・タイ党所属下院議員のヂャトゥポン・プロームパン氏は29日、ASTV系英語放送局TANに対して3億バーツが政府予算から提供されていた疑惑の背景に、パッタヤーで隠し撮りされたという顔立ちのよい人物が絡む、家に帰ったら夫人から殴り殺される様な浮気以上のスキャンダラスな隠し撮り映像があると指摘した。

 発言の中でヂャトゥポン氏は、民主主義市民連合系のASTV系列で、しかも二空港占拠に関与した容疑で逮捕状が発行されたサローチャ・ポンウドムサック女史が局長を務めている英語放送局のTAN TVの、連合による首相官邸占拠から1周年目となる8月26日のお披露目式典に出席したことだけでなく、同局に対して不明朗な3億バーツが政府予算から提供された経緯に関しては、誰よりも事実関係を良く知っているアピシット首相のみしか回答できないと指摘した上で、仮に同首相が疑惑に関して回答を拒否した場合は、自分が首相に代わってスキャンダラスな隠し撮り映像により裏付けられた資料を公開するとした。

 ヂャトゥポン氏によると、問題の隠し撮り映像を通して政府が民主主義市民連合に逆らうことが出来なくなった経緯を十分に説明する事が出来るという。

posted by Jean T. at 00:01| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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